2010年05月26日

<石綿健康被害>救済対象疾患を追加(毎日新聞)

 政府は21日、石綿健康被害救済法の政令を改正し、救済対象疾患に著しい呼吸機能障害を伴う石綿肺とびまん性胸膜肥厚(きょうまくひこう)を追加することを閣議決定した。これまでは中皮種と肺がんのみが対象だった。施行は7月1日。

 労災保険では適用対象だが、救済法では対象外だったため、労災保険に未加入の個人事業主らを救済する目的で対象疾患に加えた。

【関連ニュース】
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石綿:ヤンマー製コンバインの部品に含有 無償交換へ
石綿:中皮腫死の教員に労災認定 学校での被害認定は初
石綿被害:原告団が1000人集会

パロマ元社長ら有罪確定へ=一審有罪、控訴しない方針(時事通信)
「極めて深刻」県幹部会見 主力種牛感染疑い(産経新聞)
<名古屋市議会>全職員対象の賞与削減案可決 政令市で初(毎日新聞)
<トキ>早くも、ひな誕生Tシャツ 「テン敵?」モチーフも(毎日新聞)
<男性遺体>トイレのマンホール内で発見 新潟・上越の公園(毎日新聞)
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2010年05月18日

H2A 金星探査機「あかつき」搭載し発射場へ 種子島(毎日新聞)

 鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから18日早朝に打ち上げられる日本初の金星探査機「あかつき」を搭載したH2Aロケット17号機の機体が17日、発射場に移動した。燃料充てんなど、打ち上げに向けた最終段階に入る。

 午前6時すぎ、大型ロケット組み立て棟から、全長53メートルの大きな機体が姿を現した。移動発射台に乗せられ、約500メートル先の発射場まで約20分かけてゆっくりと運ばれた。

 機体先端部には、金星の大気を調べる「あかつき」の他、太陽光の圧力で航行する宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」を載せている。さらに、15号機以来となる公募による小型副衛星4基が「相乗り」する。

 打ち上げは18日午前6時44分14秒の予定。【川島紘一】

【関連ニュース】
雑記帳:宇宙ロボット・まいど君…東大阪の組合が開発構想
余録:「あかつき」打ち上げへ
日本版GPS:衛星1号機「みちびき」公開 今夏打ち上げ
金星探査機:「あかつき」打ち上げのH2Aロケットを公開
H2ロケット

元副署長の整理手続きは7月=明石歩道橋事故―神戸地裁(時事通信)
取調室禁煙 消えゆく「1本吸うか」…15都道府県警実施(毎日新聞)
サイバー攻撃への対応強化=政府(時事通信)
マンション火災、隣接小で避難 大阪・東成(産経新聞)
法政大高元2教諭を書類送検…修学旅行で体罰(読売新聞)
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2010年05月10日

鳩山首相「おわび行脚」ひたすら低姿勢 言葉はまた“空回り”(産経新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐり、就任後初めて沖縄を訪問した鳩山由紀夫首相。昨夏の衆院選で移設先を「最低でも県外」と繰り返し、沖縄の期待感を自ら高めておきながら、ついに県内移設を示唆する結果に陥り、ひたすら低姿勢の「おわび行脚」に終始した。「絶対に納得できない」。県議会や地元市町村長、地域住民からは首相の「軽すぎる言葉」に怒りと不信の声が上がった。

 午後2時半すぎ、普天間飛行場に隣接する普天間第2小学校の体育館。地域住民約100人を招いて開かれた対話集会では、鳩山首相への怒りの声が渦巻いた。

 ベージュを基調とした、アロハシャツに似た沖縄独特のかりゆしウエアに身を包んだ鳩山首相に対し、同小PTA会長の女性は悲痛な声で訴えた。

 「保護者が願うことはただ一つ。住宅地に近接する世界一危険な基地をなくしてほしい」

 これに対し、鳩山首相は「北東アジアを考えたときに日本とアメリカの安全保障を考えざるを得ない。沖縄の皆さんに負担をお願いせざるを得ないのが今の政府の考え方。できる限り負担が過重にならないよう努力したい」と低姿勢を貫いた。

 同小教諭の下地律子さんは「騒音をどうにかしてほしい」と話し、6年生10人が書いた首相への手紙を直接手渡して直談判。鳩山首相は「しっかり読ませていただく」と応えるだけだった。

 不信がピークに達したのは、鳩山首相が硬い表情で「しばらくの間、沖縄の皆さんにご負担をお願いしなければならないのは本当につらい。皆さんも本当につらいと思うが…」と話した瞬間だった。

 「当然です」。突然、言葉を遮るように女性の鋭い声が上がった。

 「もう来るなといわれるかもしれないが、また皆さんの気持ちを学ぶ機会をいただきたい」。目を力なく泳がせ、集会を締めくくろうとする鳩山首相。納得いかない様子の女性が首相に詰め寄り、スタッフから制止された。

 退場する鳩山首相の背には「しっかりしろ」「友愛政治はどこにいった」などと住民からヤジと怒号が浴びせられた。

 集会に参加した会社員、宮城靖英さん(45)は「会場に来るまで実は県外移設案があるのではと期待していたが…。絶対に納得がいかない」と話した。

 集会に先立ち鳩山首相はこの日朝、仲井真弘多知事や高嶺善伸県議会議長らと面談するため那覇市の沖縄県庁に入った。入り口周辺に集まった約500人が「基地のたらい回しは許さない」とシュプレヒコールを上げる中、鳩山首相は車内から外に目をやる様子もなく敷地内へ。高嶺議長との面談では、歓迎の花束贈呈の際、司会者がわざわざ「慣例なので」と断りを入れるなど、歓迎ムードとはほど遠い冷ややかな空気が流れた。

 普天間飛行場の早期返還と国外・県外移設、そして名護市辺野古沿岸地域への新基地建設反対を求める要望書を高嶺議長から手渡された鳩山首相は「『最低でも県外』と申し上げたことは事実。その言葉の重みはしっかりとかみしめなければならない」。

 「公約」を実現させる展望が全く描けなかった沖縄訪問。言葉だけが“空回り”を続けた。

【関連記事】
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posted by ハガ トシヒコ at 22:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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